耳つぼジュエリーを出張・イベントで受ける完全ガイド|選び方7軸と料金相場・当日の注意点

「マルシェやマママルシェで耳つぼジュエリーのブースを見かけた」「友人の自宅にスタッフが来てくれる出張サロンを誘われた」。こんなふうに、固定の店舗ではなくイベント会場や出張形式で耳つぼジュエリーを受ける機会は意外と多くあります。気軽に試せる反面、「衛生面は大丈夫?」「ちゃんと資格を持っている人なの?」「アフターケアは誰に聞けばいい?」と、固定サロンとは違う種類の不安が出やすいのも事実です。

この記事は、出張・イベント形式で耳つぼジュエリーを受けたいと考えている初めての方に向けて、事前に知っておきたい違い・選び方の7軸・当日の確認ポイント・受けたあとのケアまでを編集部が一気通貫でまとめたガイドです。特定の事業者を推す内容ではなく、どの会場・どの出張プランでも応用できる判断材料を中心に整理しています。

結論を先に言うと、出張・イベントで受ける耳つぼジュエリーは「楽しい体験イベント」として安全に楽しめる場面と、「料金や衛生の透明性が低くて避けたほうが無難」な場面が混在します。本記事の7軸チェックリストを頭に入れておけば、その場で「受ける/見送る」の判断ができるようになります。

本記事にはプロモーションを含みます。耳つぼジュエリーはアクセサリーであり、医療機器・医薬部外品ではありません。本記事の内容は一般的な情報提供を目的としており、特定の健康効果・治療効果を保証するものではありません。体調や肌に異常を感じた場合は使用を中止し、必要に応じて医師等の専門家へ相談してください。妊娠中・授乳中・通院中・服薬中の方は、施術前に必ず主治医にご相談ください。

目次

出張サロン・イベント施術と固定サロンの3つの違い

まず「固定サロンに通って受ける」体験と、「イベント会場や出張で受ける」体験は、何が違うのかを整理しておきます。違いを把握しておくと、当日その場で確認すべきことが自然と見えてきます。

違い1:環境を自分で選べないことが多い

固定サロンであれば、施術スペースの清潔感・照明・施術ベッド・換気状況など、お店側が常設で整備しています。一方、出張・イベント形式では、会場や貸しスペースの一角を間借りすることが多く、隣のブースとの距離や机の高さ、照明の明るさなど、施術環境はその日の会場次第になります。

これは必ずしも悪いことではありません。きちんとした施術者であれば、消毒シート・使い捨てピンセット・ラテックス手袋などを毎回持参し、固定サロンと変わらない衛生基準を守っています。ポイントは「環境がその日限定だからこそ、施術者側の段取りで品質が決まる」という点です。

違い2:施術時間とカウンセリングが短くなりやすい

固定サロンの初回体験は、カウンセリング15〜20分+施術15〜30分のように、合計1時間前後の枠を取っているケースが多いです。一方、イベントブースでは「1人あたり10〜20分の回転」に設定されることが多く、カウンセリング時間が圧縮されがちになります。出張サロンも、滞在時間に上限が設けられることがあります。

カウンセリングが短いと、アレルギー歴・体調・服薬中の薬・妊娠の有無といった重要な確認が省略されるリスクが高まります。受ける側としては、聞かれなかった項目は自分から先に申告する姿勢を持っておくと安全です。

違い3:アフターサポートの導線が異なる

固定サロンは、施術後にトラブルが出た場合に同じ店舗へ連絡できるという安心感があります。一方、出張・イベントの場合は「次回はいつどこに来るか分からない」「施術者の連絡先が当日しか聞けない」というケースが珍しくありません。

そのため、施術前に「もし剥がれたら/かゆみが出たら、どこに連絡すればいいか」「LINE公式アカウントや電話の窓口があるか」を確認しておくことが、固定サロン以上に重要になります。

イベント・出張で受ける耳つぼジュエリーが向いている人・向いていない人

出張・イベント形式の耳つぼジュエリーは、誰にでも合うわけではありません。以下の表で、向き・不向きを整理しました。あくまで一般論で、個別事情によっては当てはまらない場合もあります。

分類 向いている人 向いていない人
体験ハードル 「お店に予約して通う」のが心理的に重いと感じる人 長く通ってじっくりカウンセリングを受けたい人
頻度 1〜2回試して合うかを確かめたい人 毎月貼り替えたい・継続的に受けたい人
立地 近所に固定サロンがない地域の人 固定サロンが徒歩圏にある人
金銭感覚 イベント特別価格を活用したい人 続ける場合の総額試算を重視する人
肌・体質 金属・粘着剤アレルギー歴がない人 アレルギー歴・敏感肌・服薬中・妊娠中の人
目的 装飾としての楽しみ・写真映えを求める人 明確な治療・症状改善を期待している人

耳つぼジュエリーはあくまでアクセサリーであり、症状を改善する医療行為ではありません。明確な治療目的を求めている場合は、出張・イベントどころか耳つぼジュエリー自体ではなく、医療機関の受診が先になります。

出張・イベントの耳つぼジュエリー「選び方」7軸チェックリスト

ここからが本記事の核です。イベント会場のブースを見たとき、出張プランの誘いを受けたときに、「受ける/見送る」をその場で判断するための7軸を順に整理します。完全に7軸クリアでないと受けてはいけない、という意味ではありません。「気になる軸が複数引っかかる」と感じたら一度立ち止まる、という使い方が現実的です。

軸1:施術者の所属・資格・経験年数

耳つぼジュエリー自体は国家資格ではありませんが、複数の協会が独自の認定資格を発行しています。「どの協会の認定者か」「いつ取得したか」「実績は何年か」を確認すると、最低限の信頼ラインが引けます。資格名を堂々と名乗っているか、ブース・チラシに認定書のコピーが提示されているかは、その場で見られる重要なサインです。

軸2:使用する粒・テープ・消毒用品の透明性

粒の素材(チタン・スワロフスキー・金・樹脂など)、テープの粘着剤、消毒に使うウェットティッシュやアルコールパッドの種類が、その場で説明されるかを確認します。施術者が「こういう製品を使っています」と現物を見せてくれる場合は、安心材料が一段階上がります。逆に「企業秘密」「気にしなくて大丈夫」と説明を避ける場合は、要注意サインです。

軸3:施術スペースの衛生状況

机の上が物で散らかっていないか、ピンセットや使い捨て小物を一人ずつ交換しているか、施術者が手指消毒をしてからグローブを装着しているかを目で確認します。屋外イベントの場合は風の影響で粒が落ちやすいので、ピンセット先端のカバーや使い捨てトレーの工夫があるとなお安心です。

軸4:カウンセリング項目の網羅性

短時間とはいえ、最低限カバーしてほしいカウンセリング項目があります。

  • 金属・粘着剤・ラテックスのアレルギー歴
  • 妊娠中・授乳中・通院中・服薬中かどうか
  • 耳のピアスホール、ケロイド体質、肌トラブル歴
  • その日の体調(生理中・寝不足・発熱・血圧の不安定さ)
  • 施術後の予定(汗をかくスポーツ・温泉・水仕事)

このうち2〜3項目が確認されていない場合は、自分から先に申告するか、施術自体を見送る判断材料になります。

軸5:料金の透明性と追加料金の有無

「税込か税抜か」「粒の数で追加料金が発生するか」「写真撮影や記念ジュエルなどのオプション料金があるか」を、施術前に文字で見せてもらうのが基本です。会場限定価格を強調しているのに、最終的にオプションで上振れするパターンが一定数あります。レシートや領収書が出るかも、健全な事業者かどうかの目安になります。

軸6:アフターケアの連絡導線

施術後にかゆみ・赤み・剥がれが出たときに、誰にどう連絡すればいいかを確認します。LINE公式アカウント、電話番号、メール、Instagram DMなど、何かしら24〜72時間以内に返信がもらえる窓口が用意されているかが基本ラインです。「次回イベントでまた会いに来てください」だけしか案内がない場合は、自宅で異常が出たときに孤立する可能性があります。

軸7:効能効果の表現が誇張されていないか

「絶対に痩せます」「不眠が治ります」「ホルモンバランスが整います」など、健康効果や治療効果を断定する表現は、薬機法・景品表示法の境界に触れる可能性があります。耳つぼジュエリーはアクセサリーであり、医療行為ではない以上、誠実な事業者は「個人差があります」「医療目的ではありません」というスタンスを必ず取っています。誇張広告がチラシ・ブース・会話の中に何度も出てくる場合は、選び方軸として強めの黄信号です。

出張・イベントの耳つぼジュエリー料金相場と価格構造

料金は会場・地域・施術者によって幅がありますが、編集部で複数の事例を観察した範囲では、以下のレンジに収まるケースが多いです。あくまで2026年時点の目安としてご活用ください。

形式 料金レンジ(1回) 所要時間 粒数の目安 特徴
マルシェ・物産展のブース 500〜2,500円 10〜15分 2〜4粒 体験用の最小粒数。装飾としての楽しみ重視
ママイベント・親子向け 1,000〜3,000円 15〜20分 3〜6粒 軽カウンセリング付き。記念ジュエル選びを含む
商業施設の催事 2,000〜4,500円 20〜30分 4〜8粒 固定サロンの簡易版。料金は通常店頭に近い
個人宅・友人宅出張 2,500〜6,000円 30〜60分 6〜10粒 移動費込み。主催者割引・複数人割引あり
企業・サークル出張 2,000〜4,000円/人 15〜25分/人 4〜6粒 団体割引前提。会場費は主催側負担

ポイントは、「体験価格でフルセットの満足度を期待しない」ことです。500〜1,500円のブースで提供されるのは、ほぼ確実に「2〜4粒の体験版」です。固定サロンで受ける8〜12粒の本格メニューと同じ感覚で比べると、満足度のギャップが出やすくなります。

追加料金が発生しやすいオプション

  • 記念ジュエルへのアップグレード(スワロフスキー・金粒・カラーストーン)
  • 粒の追加(4粒→8粒、片耳→両耳など)
  • 写真撮影サービス/プリント
  • ポイントカード加入・物販同時購入の割引適用
  • 後日リモートカウンセリング

これらは事前に説明があれば問題ありませんが、「会計時に初めて知る」パターンは避けたいところです。レジ前で迷子にならないように、事前に「最終的にいくらになるか」を一度確認するクセをつけておくと安心です。

イベント・出張サロンの予約方法と当日までの流れ

出張・イベント形式の予約方法は、固定サロンとは少し違うフローになります。「当日飛び込みOK」「事前予約必須」が混在するため、それぞれの段取りを整理します。

予約経路1:イベント主催者の公式ページ・チラシ

マルシェやママイベントの場合、イベント全体の主催者ページに「出店一覧」「タイムテーブル」が公開されていることがほとんどです。そこから個別ブースの予約フォーム・LINE・Instagram DMに飛ぶ動線が一般的です。

予約経路2:施術者個人のSNS・LINE公式

個人で活動している施術者は、Instagram DMやLINE公式アカウントで直接予約を受けるパターンが多いです。普段のフォロー先になっている場合は、「次のイベントいつですか?」と気軽に聞ける関係性が作れます。

予約経路3:当日のフライング予約・整理券

規模の大きいイベントでは、開場前に整理券を配るケースもあります。人気のブースは午前中で売り切れることもあるので、「絶対にそこで受けたい」場合は早めに会場入りする必要があります。

予約経路4:個人宅出張の主催(ホスト型)

友人・知人が「自宅に施術者を呼ぶので一緒にどう?」と誘ってくれるケースも増えています。この場合、個別の予約は不要ですが、参加人数・所要時間・自分が受ける順番を主催者側で管理しているので、キャンセルや遅刻は事前に伝えるマナーが必要です。

予約経路5:企業・サークル単位の福利厚生型

会社の福利厚生イベントや、サークル・趣味の会で出張形式を取り入れるパターンです。会場費・施術費の負担割合が会社や主催者側で決まっていることが多いので、自分の負担額がいくらかを事前に確認しておくと安心です。

当日までに準備すること

  • 耳まわりの汚れを軽く拭けるよう、清潔な顔に整えておく
  • 長い髪は耳が出るように結べるヘアゴムを持参
  • 金属・粘着剤アレルギー歴があればメモしておく
  • 普段使っているピアスは外しておく(穴が塞がる場合は別途相談)
  • その日の体調・服薬・通院状況を1行で言えるようにしておく

出張・イベント当日に確認したい7つの質問

当日その場で聞けば、ほぼ確実に答えてもらえる質問を7つに絞りました。聞きにくい質問もありますが、安全に楽しむための情報収集なので、遠慮せず確認してください。

  1. 「使う粒・テープのメーカーや素材を教えてもらえますか?」素材の透明性は信頼性の入口です。
  2. 「アレルギー歴があるのですが、相談してもいいですか?」事前申告で施術自体を中止する判断もあり得ます。
  3. 「カウンセリングの時間は何分くらい取れますか?」時間配分の見立てがその場で決まります。
  4. 「料金は最終的にいくらですか?オプションは別ですか?」会計トラブル防止の基本。
  5. 「もし剥がれたり赤みが出たら、どこに連絡すればいいですか?」アフターケアの導線確認。
  6. 「次にどこのイベントに出ますか?」継続するか単発で済ませるかの判断材料。
  7. 「自宅でセルフ貼りをする場合、おすすめのキットや本はありますか?」選択肢の広がりを確認できる質問。

7つすべて完全に答えてもらえなくても問題ありません。ただし、複数の質問を「気にしすぎ」「うちは大丈夫」とだけ流される場合は、信頼関係が結びにくいサインです。

ここまでで「自分には固定サロン選びがフィットするかも」と感じた方へ

出張・イベントの軽さもいいけれど、長く続ける前提でじっくりカウンセリングを受けたいと感じた場合は、固定サロンを軸足にしたほうがフィットします。固定サロンの選び方は、料金相場・カウンセリングの深さ・通いやすさを含めて耳つぼジュエリーサロンの選び方|7つの軸・料金相場・体験予約の流れまで完全ガイドで詳しくまとめています。先に読んでから出張・イベントを選ぶと、自分の判断軸が安定します。

詳しい条件は公式情報もあわせてご確認ください。

避けるべきサインと、安全に楽しむための事前準備

「これは見送ったほうが無難」というサインを、編集部の取材経験からまとめます。1つでも当てはまればNGという意味ではなく、複数同時に当てはまったら立ち止まる材料、という使い方をしてください。

避けたほうが無難なサイン

  • 効能効果(痩せる・治る・整う)を断定的に連呼している
  • 料金・粒数・所要時間が口頭でしか説明されない
  • 消毒・手指衛生のシーンが見られない
  • カウンセリングなしで「とりあえずやってみよう」と促される
  • 「会場限定の特別価格、今日だけ」と高額プランをその場で迫られる
  • その場で物販(高額商品・別の健康食品)を強く勧誘される
  • SNSや公式ページが極端に薄く、過去の活動が確認できない

逆に安心しやすいサイン

  • 所属協会・取得年・施術歴が分かりやすく掲示されている
  • 消毒・グローブ着用などのオペレーションが目に見える
  • カウンセリングシートに記入する時間がある
  • 「合わない方には返金・施術中止」を明文化している
  • SNS・LINE公式・電話など複数の連絡導線がある
  • 固定サロン・通信講座・自宅セルフ施術の選択肢を中立的に説明してくれる

事前準備のミニチェックリスト

準備 なぜ必要か
その日の体調を1行で説明できる カウンセリング短縮への対応
アレルギー歴のメモ 金属・粘着剤・ラテックスの確認
髪を結ぶヘアゴム持参 耳まわりの作業性確保
当日の予定確認 運動・温泉・水仕事は施術後数時間避けたい
追加予算の上限を決める オプション勧誘への耐性
連絡先メモ用紙・スマホ アフターケア窓口を必ず控える

出張・イベントで受けるか、自分で貼るか、固定サロンに通うか

耳つぼジュエリーには「お店で貼ってもらう」以外にも、自分でキットを使って貼るという選択肢があります。3つの選択肢を横並びで比較すると、それぞれが向く場面が見えやすくなります。

出張・イベント 固定サロン通い 自分で貼る(セルフ)
初期費用 500〜6,000円/回 2,500〜8,000円/回 1,500〜5,000円(キット一式)
継続コスト イベントの度に発生 毎月3,000〜10,000円 シール代のみ(月数百円〜)
カウンセリング 短め じっくり なし(自己判断)
衛生管理 施術者次第 店舗で安定 自宅で自己管理
アフターケア 窓口を要確認 同店舗で対応 自己対応
位置の正確さ プロが配置 プロが配置 自分で位置を選ぶ
装飾としての満足度 イベント感あり 常時楽しめる 自分の好みで自由
向いている人 気軽に試したい人 長く通いたい人 自由度・コスパ重視の人

3択は二者択一ではなく、組み合わせて使うのが現実的です。たとえば「初回はイベントで試す → 気に入ったら固定サロンで本格メニュー → 日々のメンテはセルフキット」という順番なら、コストと安心感のバランスが取りやすくなります。

出張・イベントで受けたあとの貼り替え・ケア

イベント・出張で粒を貼ってもらったあと、どのくらいの期間つけられるのか、剥がれたらどうするのかを整理します。固定サロンと違って「同じ施術者にすぐ会えない」前提でのケア知識が必要です。

装着期間の目安

耳つぼジュエリーの粒は、一般的に3〜5日で自然に剥がれてくるものが多いです。長くても1週間を目安に外し、肌を1〜2日休ませてから次のサイクルに移ります。装着しっぱなしで2週間以上放置すると、粒の周辺に汗・皮脂がたまり、肌トラブルのリスクが上がります。

剥がれたときの対応

  1. 外れた粒は無理に貼り直さず、新しいシール台紙のものを使う
  2. 外れた位置にかゆみ・赤みが残っていれば、まずは肌を休める
  3. 翌日も赤みが引かない場合は、施術者へ連絡 or 皮膚科を受診
  4. 同じ位置にすぐ貼り直さず、左右や前後の位置に少しずらす

避けたい行動

  • 強く擦る・爪で剥がす(耳の皮膚は薄いので傷になりやすい)
  • サウナ・長時間の入浴(粘着剤がふやけて剥がれやすい)
  • 運動・水泳の直後にそのまま放置(汗の吸湿で粘着力が落ちる)
  • 同じ位置に何度も貼り直す(皮膚への刺激が累積する)

セルフで貼り替えられるようになると応用が効く

イベント・出張は単発で受ける性質上、間隔が空きやすいのが特徴です。空いた期間を埋める形でセルフ用キットを併用すると、装飾としての楽しみが途切れません。セルフで貼るときの粒の選び方・位置の決め方・はがし方は耳つぼジュエリーは自分で貼っていい?やり方とキット選びに詳しくまとめています。

出張・イベントで受ける耳つぼジュエリーのよくある質問

Q1. イベントブースで受ける耳つぼジュエリーは、衛生面が心配です。何を見れば安心できますか?

消毒シート・使い捨てピンセットの個別パック・グローブ着用の3点が目に見えていれば、最低限の衛生ラインはクリアできています。あわせて施術者が髪を結んでいるか、机の上に他人の私物が置きっぱなしになっていないかなど、施術者側の段取りも確認しましょう。

Q2. 妊娠中ですが、イベントで受けても大丈夫ですか?

耳つぼジュエリー自体は医療行為ではありませんが、妊娠中はホルモンや循環の影響でかぶれやすい時期です。施術者側で「妊娠中はお断り」としているケースもあります。受ける場合も、必ず主治医に相談したうえで判断してください。本記事は受診を妨げるものではなく、医師の判断を最優先することをおすすめします。

Q3. 子ども(小学生・中学生)も受けられますか?

耳つぼジュエリーは皮膚に粘着シールを貼るアクセサリーなので、年齢の制限を法律で決められているわけではありません。ただし、肌が敏感な年齢では赤みが出やすく、低学年では粒の誤飲リスクもあります。中学生以上で、保護者の同意があり、肌トラブル歴がない場合に限定して検討するのが現実的です。

Q4. 耳にピアス穴が複数あります。出張・イベントで貼れますか?

ピアスホールが安定していれば、貼れる位置を施術者と相談しながら決められます。ただし、未閉鎖のピアス穴の真上には貼らない方が無難です。施術者に「ピアス穴があります」と最初に伝えておくと、配置のプランニングがスムーズです。

Q5. 屋外イベントは雨でも開催されますか?

屋根のない屋外マルシェの場合、雨で中止・縮小されることがあります。逆に屋内施設のマルシェやママイベントは雨でも開催されます。受けたい施術者のSNS・LINE公式で「雨天時の対応」を事前に確認しておくと、当日のすれ違いを防げます。

Q6. 友人の自宅出張に呼ばれましたが、断りにくいです。受けないと失礼ですか?

受けない選択は、まったく失礼ではありません。アレルギー歴・体調・予算など、受けない理由はいくらでもあって構いません。「今日は見学だけで」「次の機会に検討します」と伝える文化を、ホスト側も理解している場合がほとんどです。

Q7. イベントで受けたあと、写真をSNSに上げてもいいですか?

基本的には自分の耳の写真なので、自分の判断でSNSに上げて構いません。ただし、施術者の名前・店舗名を出すかどうかは、必ず本人の許可を取ってから投稿するのがマナーです。施術者側が広報目的で写真使用を依頼してくる場合もあります。お互いの権利が衝突しないよう、その場で確認しましょう。

Q8. 体験を続けるか迷っています。何回くらい受ければ判断できますか?

耳つぼジュエリーはアクセサリーなので「○回で効果が出る」という基準はありません。装着している期間中に「気分が上がる」「写真映えがする」「身だしなみのルーティンに入る」と感じられれば、続ける価値が高いと判断できます。逆に、貼っても気分が変わらない・存在を忘れる場合は、一旦休止して他の楽しみ方に切り替えるのも自然な選択です。

Q9. 通信講座や認定講座を受けると、自分でも友人に貼ってあげられますか?

多くの協会では、認定講座を修了したうえで自宅サロン・出張サロンとして開業できる仕組みがあります。家族・友人に貼る範囲であっても、通信講座で基礎知識・衛生管理・薬機法・景品表示法を学んでおくと、安全な施術ができます。協会・通信講座の比較は資格・通信講座カテゴリからご覧ください。

Q10. 出張サロンを自分が主催する側になることはできますか?

友人グループや職場のサークルで出張サロンをホストする場合、主催者として用意するのは「会場(自宅・貸し会議室)」「人数取りまとめ」「施術者との時間調整」「料金徴収のフロー」の4点が中心です。施術者によっては最低人数・最低料金(出張費)の条件があるため、事前に総額シミュレーションを共有してから募集するとトラブルを防げます。施術者と参加者を結ぶ立場としての配慮があると、リピート開催に繋がりやすくなります。

Q11. 出張・イベントで受けた粒を、当日中に追加してもらうことはできますか?

「思ったよりも気に入ったので追加で貼りたい」というケースは珍しくありません。施術者によっては、当日のうちであれば追加料金で粒数を増やせる場合があります。一方で、列が並んでいる時間帯や、会場のクローズ時間が迫っている時は受けられないこともあります。最初のカウンセリング時に「あとから追加できますか?」と確認しておくと、当日の判断がスムーズです。

耳つぼジュエリーを「出張・イベント」で受けるときの最終チェック

ここまで読んでいただいた内容を、当日カバンに入れて持って行ける形に圧縮します。会場で「迷ったらこの一覧」というつもりでご活用ください。

受ける前のチェック

  • 施術者の所属協会と取得年が確認できる
  • 使用する粒・テープの素材が説明される
  • カウンセリングでアレルギー・体調・妊娠の確認がある
  • 料金・粒数・オプションが文字で見られる
  • 消毒・手指衛生・グローブ着用が見て取れる
  • アフターケアの連絡先が共有される
  • 効能効果の断定広告がされていない

当日その場で確認

  • 追加料金が発生する条件
  • 施術後数時間の運動・温泉・水仕事の可否
  • 剥がれたときの対応窓口
  • 次のイベントスケジュール(継続したい場合)
  • 領収書・レシートの発行可否

受けたあとのケア

  • 3〜5日を目安に外す
  • 外れた粒は再使用しない
  • かゆみ・赤みが出たら無理に続けない
  • 同じ位置に連続で貼り直さない
  • 異常が続く場合は皮膚科を受診

耳つぼジュエリーは、固定サロン・出張・イベント・セルフキットを組み合わせて楽しむアクセサリーです。出張・イベントは「気軽に試す入口」として優秀ですが、長く続けるなら、自分の生活動線に合った継続手段(固定サロン or セルフキット)と組み合わせるのが現実的です。本記事の判断軸を持ち歩くことで、当日のブースや出張プランを冷静に選べるようになります。

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耳つぼジュエリーはアクセサリーであり、医療機器・医薬部外品ではありません。本記事の内容は一般的な情報提供を目的としており、特定の健康効果・治療効果を保証するものではありません。妊娠中・授乳中・通院中・服薬中の方、肌に異常を感じた方は、施術前に必ず主治医・専門家にご相談ください。

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